ガイア出版 0歳からの資産形成プログラム「とみのなる木」

「とみのなる木プログラム」開発者 ジャスティン・フォードのご紹介

もしかして、この「とみのなる木」創始者であるジャスティン・フォード氏の
両親は ジャスティンがとても小さいころからお金の大切さを教えこみ
ジャスティンのために賢く投資してきたのでは?
このプログラムは実体験に基づいて考案されたのでは?
そんなふうに想像したくなります。 ところがそうではありません。
今では大成功を収めている金融ライター兼ビジネスマンである彼も
多くの人と同じように、苦労してお金の大切さを学んだのでした。
少年時代の彼はお金のことにはどちらかといえば無頓着でした。
多くの若者と同じようにちょこちょことアルバイトをしたりして
実社会に出る体験を積んでいきました。

ところが結婚して3人の子どもが生まれてからすべてが変わったのです。
家計は突然苦しくなり出費はかさむ一方でした。

そこで、お金やビジネスの知識もほとんどないまま
貿易ビジネスを始めましたが それは失敗に終わり
なけなしの金も底をついてしまいました。

その後、数年間はフォード氏一家にとって地獄でした。
家族を養わなければならないにもかかわらず、借金は増える一方で
月給も生活費には追いつきませんでした。

そんな状況の中、フォード氏は自己破産の申告を余儀なくされたのです。
それが彼にとって人生の転機となりました。
これからは絶対にお金で苦労はしないと固く心に決め、お金と投資に
関する猛勉強を始めました。 ありとあらゆる偉大な投資家、
ビジネスマン、大富豪の自伝を読みあさり 投資に関する本、
ガイドブックも読破しました。

文才があり、歴史や世界の文化に興味を持つフォード氏は
国際投資関連ジャーナルを出版する会社でライターとしての
職に就きました。 それは彼の天職だったのです。
フォード氏は、国内外で有望な投資先を見極める才覚をも
持ち合わせており 出版社内でも有数の投資ライター兼
編集者となりました。 その間にフォード氏は数多くの優秀な投資家や
金融エキスパートに出会い その成功の秘訣について躊躇することなく
質問しました。 そこで彼は学んだのです。
全ての大富豪に共通するたった一つの大切なことを。

彼らは皆、小さい頃からお金や投資の価値について学んでいたのです。
自分の苦い経験から、子どもたちにはあのような思いは絶対にさせないと
心に誓っていたフォード氏は、それまでに出会った投資ビジネスの
マスターたちから 学んだ知識のすべてをまとめ、子どもたちに教える
決心をしたのです。 それはシンプルなものでしたが単に貯金の習慣を
つけるものではなく 貯金の大切さも教えたかったのです。

まもなく「2つの箱」作戦が考案されました。 受け取るお金の半分は
自由に使うことができ、半分は例外なく 「とみ貯金箱」と投資に回しました。
まもなく子どもたちの投資額はフォード氏が大人になってから
投資した額を超えるようにまでなったのです!

子どもの将来のためにフォード氏が始めたことを知人に話すと
もっと詳しく教えてほしいと言われました。
フォード氏は「2つの箱」を使った貯金方法などについて詳しく話し
はじめました。 そしてその全容を伝えたくなりました。
子どもがどのようにお金をもっと稼ぐことができるか、
もっと貯金ができるか そして十代になるまでにそれをどのように
何万、何十万円という額に増やせるか さらに、結婚して家族を持つまでに
その額をもっと増やすにはどうしたらいいか。

そこでフォード氏は、自身の苦い経験から学んだこと
現在家族で実践しているノウハウなども交えて最低限の努力で
子どもを 金持ちに育てあげることのできるシンプルなプランを
1冊の読みやすい本にまとめました。

彼がこれまでに読んだ、世界的に大成功をおさめた人たちの
資産構築本からの素晴らしいアイデアも借り、ライター時代に出会った
大富豪たちからのアドバイスなども紹介されています。

その結果できあがったのが「とみのなる木」なのです。

本書はまったく新しい、子ども向けの資産構築プログラムです。
しかしフォード氏の熱意はまだおさまりません。
有能な投資家であるフォード氏は自身の経験や専門知識から
このプログラムを実行すれば 誰でも早い時期に目標を達成できると
確信しています。そこでプログラム内の投資セクションを拡大し
四半期に一度のニュースレターで、読者に向けてサポートを
提供しています。

フォード氏の豊富な専門知識と経験によって築き上げられた
この「とみのなる木」 プログラムを使って子どもの
素晴らしい未来を築く手伝いをはじめませんか?




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